作詞/曲/編曲・JOYA
☆麗しのジェラシー 見せつけてあげる 赤い炎の夜は 指先の挑発が その心なぞる 閉め切った 部屋の中 妄想と 現実が 区別 できない 『それは論理的 間違った 趣味 思考 欲 が溢れてるから』 夢の中 舞い降りた 堕天使の 誘惑が 踊り 手招く 『それは意図的に 作り出す 幻影に 溺れているから』 「君だけは. . .裏切らない. . 」 絶対の 謎めいた 自信 満ちてる 『それは狂気的 解釈と 自惚れが 強く 現われたから』 宇宙から テレパシー 君の未来 ずっと あたしが 必要! 『それはエゴイスト 迷惑千万 明鏡止水は何処?』 ☆麗しのジェラシー 欲望だらけの 熱い吐息が揺れる 指先の黒髮が その心エグる いつもより 機嫌がいい 君の顔 にこやかで 何処か 不自然 『それはマンネリが 消え去って ドーパミンの海が 大放出』 「他の娘と. . 話したの. . . ?」許せない!フツフツと 苛立ちが ほら 『それはウワベだけ 取り繕う 本当の 御主 愚か也』 愚か也 . . 愚かなり. . . . . オロカナリ. . オロカ也 . . オロカナリ ☆麗しのジェラシー 見せつけてあげる 赤い炎の夜は 指先の挑発が その心なぞる ☆麗しのジェラシー 欲望だらけの 熱い吐息が揺れる 指先の黒髮が その心エグる